2012年 12月 16日
外部ストロボ ニッシンジャパンDi622 MARKⅡ
妹の結婚式に向けて初めて外部ストロボを導入してみました。

購入したのはニッシンジャパンのDi622 MARKⅡです。
ガイドナンバーは44です。
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本当はCanon純正のEX430Ⅱが欲しかったのですが、年に数回しか使わないであろうストロボに2万半ばは出せないわけで^^;
ちなみにニッシンジャパンDi622は17000円でした。

広角仕様になるワイドパネル、
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そして天井バウンス時にも前方に光を当てる「キャッチライト」が標準で搭載されています。
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さて、では実際に結婚式の披露宴での写真をアップします。
※妹と新郎さんには許可を得て掲載しています。

ちなみにどちらの画像も
EOS60D EF-S18-135mmF3.5-5.6 マニュアル露出 
ISO1600 F5.6 SS 1/125sec 焦点距離47mm
での撮影です。

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この写真はストロボを発光しないで撮影しました。
会場のスポットライトの明かりで撮影はできていますが人肌の写りとかがどうしてもくすんでいるように感じます。


そしてこちらが外部ストロボを天井バウンス発光させて撮影した写真です。
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いかがでしょうか?


人肌などが綺麗に再現されていると感じます。
ISO感度も1600まで上げていますが、ストロボを発光することによりノイズを感じなくなるのは僕だけでしょうか。


もう一つ作例を。

データは60D 18-135mm マニュアル露出 焦点距離64mm ISO感度2000 F5.6 1/100です。

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この写真はストロボ非発光です。RAW現像で明るくしています。
このときはスポットライトもキャンドルサービスの時ほど光は強くなく、会場は暗かったのでISOは2000まであげてます。
RAW現像で持ち上げているのでノイズが乗っていますね^^;まぁ普通ストロボ無しにF5.6で撮影なんて考えないですよね(笑)



全く同じ条件でストロボをバウンス発光した写真です。
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あの暗さでここまで綺麗に撮れるのはビックリしましたね。ちなみにこれはRAW現像時の補正はしていません。
自分が生まれたときと同じ重さのぬいぐるみを・・・そんな感動的な場面をなんとか撮ることができました。

もちろんこの場面ではF2.8などの大口径レンズを使えばISO感度は抑えられるし、ストロボは不要かもしれません。
しかしストロボを発光したときの光の廻り方は本当に綺麗だと実感しました。


披露宴会場の天井の高さは6~7mありましたが、
ISO感度を上げることによりDi622でも十分にカバーできると思います。
あと外部ストロボを使うとホワイトバランスがとても安定しますね。

しかし今回披露宴で使ってみて唯一困ったのが「連写にストロボが追いつかない」という点です。
少ないときは1回のみ、多くても3回までしか発光されません。
一瞬のシャッターチャンスが大事な場面では本当に困りました(^^;)

Twitterでカメラに詳しい方に教えて頂いたのですが、発光の回数は露出、レンズのF値などで左右されるそうです。
例えば明るいレンズで絞り開放だと、一発当たりの発光量は少なく、連写が効くとのことです。
この辺りはガイドナンバーの計算方法と合わせて今後しっかり勉強していきたいと思います。

あ、それとニッシンジャパンさんに電話して聞いてみたのですが、連写に関してはバッテリーが効果があるとのことです。
テストした結果、エネループが一番発光回数が多かったとのことです。もっと早く知ってればよかった(笑)
僕はアルカリ乾電池で撮影しましたが、電池のパワーは大きなファクターとなりうるようですね。

自宅でも室内で子供を撮影するのにストロボを数回使いましたが本当に綺麗に撮れます。
「室内用に明るい単焦点を」という選択もありますが、僕は18-55mmなどの標準レンズに外部ストロボの方が綺麗な写真が撮れると思います。
一家に一台、外部ストロボいかがでしょうか?
あ、最近話題のステマではありませんからね(笑)


長文になりましたが、ストロボ初心者としての簡単なレポートとさせていただきます(^^)

※Di622MARKⅡを使ってみて「ストロボは大は小を兼ねる」というのは本当ですね。
余裕があるのでしたらCanon純正のEX580Ⅱをオススメしておきます。
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by fine88 | 2012-12-16 18:10 | 撮影機材


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